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スキーのメッカ蔵王の魅力は、冬にとどまらず、四季折々の楽しみがあります。
蔵王というと冬のスキーで非常に有名ですが、夏に行っても被写体が多くあり楽しめます。まずは自然の草花から。コマクサなど可憐な花をあちこちで見ることができます。観光散策ルートやちょっと足に自信のある人にはトレッキングコースもありますので、チャレンジしてみると、さまざまな植物との出合いを楽しめます。当然、花を見つけたら写真に収めましょう。花のアップにはマクロ機能が便利です。
続いてお釜です。ちょっと変わっていますが、このお釜というのは蔵王にある火口湖の名前です。湖面はとても美しいエメラルドグリーンで彩られています。晴れた日に訪れると最高の被写体になります。青い空、白い雲、茶色の岩肌、そしてエメラルドグリーンのお釜。きっときれいな写真が撮れます。このお釜は、周りの火山の噴火によりだんだん水深が浅くなっているそうです。昭和初期には60メートルを超えていた水深が今では30メートル以下になっているようです。私が2回目に訪れた時は、8月でしたが雨が降っていてとても寒い日でした。残念なことにお釜も見えませんでした。天候が急変する可能性がありますので、着る物などには十分な配慮が必要です。
ふもとからロープウエイに乗ると、山頂駅近くにお地蔵さんがあります。このお地蔵さん、夏に行くと姿全体が拝めるのですが、冬に行くとお腹あたりまで雪にすっぽりと覆われています。この対比を写真に収めるととてもユニークなものになります。このお地蔵さん、赤を基調にしたおしゃれをしていますので、けっこうフォトジェニックですよ。
子供連れの方におすすめなのは牧場です。蔵王にはいくつもの牧場があり、そこでは絞りたての牛乳やバター、チーズを楽しむことができます。土産物の販売もしていますので、気に入ったものを買うのも楽しいと思います。ウサギなどの小動物のいる牧場もあるので、写真を撮るとよいでしょう。また牛も放し飼いのところが多いので、結構迫力のある写真が撮れますよ。ただし、あまり近づきすぎないように、望遠レンズを準備するとよいでしょう。
最後に、冬の樹氷もご紹介しましょう。ただし、蔵王での樹氷撮影にはかなりの気合いが必要です。先ほど述べたロープウエイに乗っていくとかなりの樹氷が見られますが、真冬の気温は氷点下10度以下!かなりの重装備とカメラに対する配慮が必要になります。でも、これを撮影できた時の喜びは何物にも代え難いかもしれません。
樹氷幻想 美しき蔵王―川田勘四郎写真集
厳冬の夜明けに現れる樹氷、深淵を刻むシュカブラ、神の啓示を告げるかのような太陽柱。美しさと不思議さ、未知の世界が拡がる冬の蔵王に魅せられた著者が、20年間撮り続けた素晴らしき幻想の世界。
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入場時間
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8:30-16:30
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入場料
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大人1,400円、小人780円
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アクセス
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電話
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03-5320-7890
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公式サイトリンク
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蔵王ロープウエイ公式サイト
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