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鎌倉でも最も人気のあるスポットの一つ鶴岡八幡宮は、境内とともに自然も楽しめる場所です。
鶴岡八幡宮は、11世紀の後半にそのルーツを持ちますが、今のような形になったのは、源頼朝が鎌倉に幕府を開いた頃になります。とはいえ、800年以上の歴史がある由緒正しい八幡様です。
JR鎌倉駅東口から歩いて約10分で鶴岡八幡宮に着きます。手前の段葛は、北条政子の安産を祈願してできた参道で、長く続いています。桜の咲く時期には、提灯が飾られ、桜並木としても知られています。その時期には人がたくさん歩いていますので、写真を撮るにはよほどの覚悟が必要になります。
境内に入ってすぐ目に入るのが、左右に広がる大きな池です。東側が源氏池、西側には平家池という名前が付いていて、あわせて源平池と言います。源氏池には島が三つ、平家池には島が四つあることから、源氏が三(産)、平家が四(死)を表すと言われています。春の桜の季節は、散り際が見事です。池に散った桜は、水面を覆い尽くし、えも言えぬ美しさになります。写真に収めるのも、この時期がおすすめです。
本宮の手前には、舞殿と呼ばれる建物があります。ここは、義経を偲ぶ静御前が舞を舞ったところという言い伝えがあります。現在でもここでは、さまざまな行事が行われており、私が行った時は、居合いのイベントが行われていました。本宮に登る石段の手前には、大きな銀杏の木があります。季節になると見事なほどの黄色い葉をたくさん付けますので、非常に被写体としてはおすすめです。石段に登る人が入らないように撮影しましょう。
そして61段ある石段を登り切ると、本宮にたどり着きます。この本宮は、重要文化財に指定されており、極彩色で塗られた建物です。八幡宮の八の文字は、鳩で描かれておりとてもおもしろいです。毎年9月に開かれる流鏑馬の神事は、非常に見応えがありますが、写真に撮るのはとても難しいかもしれません。
鎌倉―原田寛作品集

東慶寺の梅と鐘楼、常立寺のこぼれ梅、円覚寺三門と新緑、妙法寺の苔石段…。長い歴史の風雪が刻み込まれた寺社の境内は、いま四季折々に鮮やかな花によって彩られています。美しい彩りにあふれる鎌倉の写真集。
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拝観時間
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6:00-21:00
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拝観料
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無料
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アクセス
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JR鎌倉駅東口より徒歩10分
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電話
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0467-22-0315
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公式サイトリンク
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鶴岡八幡宮公式サイト
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