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鎌倉の明月院は、花の寺として知られています。特に梅雨時の紫陽花は全国から参拝者が訪れます。しかし、他にも見所がたくさんあります。
明月院は鎌倉でも有数の「あじさい寺」として有名です。JRの北鎌倉駅から歩いて10分程度のところにあります。とても閑静な住宅街を通り抜けると、明月院の入り口にたどり着きます。明月院は12世紀の半ばに建てられた歴史のある寺で、その後、鎌倉、室町時代と長く愛されてきました。
梅雨時に駅から歩いてくると、朝の開門前から人が並んで待っています。手前の道路脇、紫陽花の花が咲いています。待ち時間には、ぜひこの紫陽花を撮影することをおすすめします。ただし、普通の道路ですので、車も通ります。撮影には十分ご注意くださいね。
さて、石段を登ります。両側には紫陽花の花、花、花・・・まずはここで紫陽花を堪能してください。紫陽花を見るならば、やはり雨の日や曇りの日に訪れるのがよいでしょう。小振りの門をくぐります。境内を少し入ったところに、紫陽花園があります。ここにも多くの紫陽花が咲いています。季節には大勢の人が来ますので、混雑は覚悟のうえで鑑賞してください。
この明月院には、私の好きな被写体があります。それは方丈の丸窓です。ここは禅寺ですから、方丈があります。その方丈の向かって右側に障子の部屋があります。この障子の奥に丸窓があります。障子は常に開いていますので、いつでもこの丸窓を見ることができます。この丸窓のいいところは、窓の向こう側に庭が見えるということです。
この庭は、春、夏、秋、冬、それぞれの季節の色を出してくれて、非常におもしろいのです。その庭を丸窓から見る、これが何とも乙なものです。私が訪れたのは梅雨時だったのですが、周りに笹が飾られており、非常に風情がありました。もちろん丸窓の向こうの景色とともに写真に収めたのは言うまでもありません。
あじさい寺であまりにも有名な明月院ですが、実はほぼ年間を通していろんな花を楽しむことができるのです。花の寺と言ってもよいでしょう。ちょっとこぢんまりした寺ですが、楽しむポイントの多いところでもあります。ぜひ行ってみてください。
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拝観時間
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9:00-16:00
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拝観料
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300円
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アクセス
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JR北鎌倉駅より徒歩12分
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電話
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0467-24-3437
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公式サイトリンク
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鎌倉市観光協会ホームページ
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