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金閣寺

京都の金閣寺は、世界的に有名な観光スポットです。金閣を中心とした回遊庭園となっており、幻想的な雰囲気を漂わせています。訪れる人を魅惑の世界へと誘います。


金閣寺の撮影スポット

この寺は、あまりにも有名な金閣があるため金閣寺と呼ばれていますが、正式名称は鹿苑寺と言います。元々は鎌倉時代に西園寺公経の別荘だったものを、足利幕府の三代将軍義満が気に入って譲り受けたものです。金閣を中心とした美しい庭園は、極楽浄土を表していると言います。まさに金閣はそんな雰囲気がしますね。

総門が入り口になっており、そこから入ります。金閣寺はいつの季節に訪れてもたくさんの人がいます。トップシーズンになると、この総門に行列ができることもあります。私も紅葉の季節にここを訪れて、長い行列になっていたので、入場をあきらめたことがあります。総門を入ってすぐのところに、鐘楼があります。紅葉の季節には、鮮やかなモミジで囲まれます。柵で囲ってあるため近くには寄れないので、写真に収める場合は望遠系のレンズが必要です。午後になると逆光になるため、午前中の撮影がおすすめです。

入り口を入ると、すぐに庭園が広がります。その庭園の中心には、鏡湖池という池があります。この池は約2千坪という広さがあり、葦原島など大小さまざまな島が浮かんでいます。この鏡湖池だけ撮影しても結構絵になりますね。

そして池の対岸には、お目当ての金閣が建っています。この金閣は三層の建物です。全面金箔が張ってあるように錯覚しがちですが、実は金箔は二層と三層のみです。屋根の頂点にはおめでたい鳥、鳳凰が輝いています。この鳳凰も金箔で塗られています。晴れた日には、黄金色に輝く鳳凰はきれいです。しかし撮影するには、超望遠レンズが必要になります。

この金閣、撮影の定番は池の手前から撮影するアングルです。金閣の手前に池を配して、いろんな表情の金閣を写してみてください。しかし、池の対岸から撮影する金閣もなかなかです。金色に輝く金閣を近接撮影できるのは裏側だけなので、そちら側から撮影してみてもおもしろいと思います。

季節としては、私は秋と冬がおすすめです。秋は紅葉の時期がいいでしょう。また冬は雪が積もった日がいいと思います。京都に住んでいる人によると、前日に降った雪は午前中に解けてしまうことが多いそうなので、積雪のあった日は朝一番で金閣に向かいましょう。雪化粧の金閣は、とても美しい被写体ですよ。



金閣寺の情報

入園時間

9:00-17:00

入園料

大人・高校生400円 
小・中学生300円

アクセス

京都市営バス「金閣寺道」下車

電話

075-461-0013

公式サイトリンク

金閣寺ホームページ